放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク

放射能から子どもたちを守るために意見交換をする場所とする。

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2016年4月の例会案内

放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」か ら の お 知 ら せ
福島で「いのちと健康、暮らしを守ること」を大前提にする「人間の復興」への大転換を行うこと。
悪法=特措法を廃止し、人間と環境を守る恒久的法整備=「放射能汚染防止法」(仮称)の制定を。
福島原発事故由来の核廃棄物問題を解決する、真の解決方法は、人間と環境を守る恒久的法整備をすること、「フクシマと日本全体をまもるため」の新しいルールづくりに方向転換し、放射性廃棄物は、東電・国に責任をもって引き取らせるしかありません。そのためには、今すぐにでも、福島で「いのちと健康、暮らしを守ること」を大前提にする「人間の復興」への大転換を行うことが求められています。
福島原発事故が引き起こした前例のない被害の実態は、「原発事故による放射性物質への被ばくと被ばくのおそれ」と、それにより「地域での安心安全で平穏な日常生活を根底からまるごと奪われたこと」=包括的被害です。本来、法的に憲法、民法によって守られるべき地域住民の包括的な生活利益が侵害されている人権問題です。
東京電力福島第一原発事故は、事故以来5年が経過しても、収束の見通しがたっていません。約10万人もの多くの人たちが避難を継続しています。政府は住民の意思を無視し、強引な早期解除・帰還促進の政策を進めています。特に、住宅支援や賠償の打ち切りにより、避難者が貧困に陥ることも懸念されます。ゼネコンを潤すだけの除染や焼却場の建設などを止め、「いのちと健康、暮らしを守ること」を大前提にする「人間の復興」への大転換を行うことが求められています。子どもたちの甲状腺がん及びその疑いは、既に166名に達し、5年経ったこれから本格的な健康被害の広がりが、小児甲状腺がん以外でも、福島県以外でも懸念されます。
放射性物質は燃やしてもなくなりません。燃やせば、濃縮され、焼却場につけるというバックフィルターも完璧ではなく、漏れて拡散します。放射性物質の管理の原則は、拡散せず、集中隔離するしかありません。結果的に、私たちやその後の50年100年といった未来世代への負の遺産になります。
燃やすな放射能燃やせば濃縮・拡散、未来への影響
2016年4月例会㊵
「情報共有」「学習」「つながり」「交流」の広場
4月9日(土)午前10時~12時 
資料代300円(原子力市民員会提言「核廃棄物管理・処分政策のあり方」別売200円)
場所 栗原市市民活動支援センター
(栗原市築館総合支所2階支援センター多目的室)
(栗原市築館伊豆2-6-1 ℡:0228-21-2060)

テーマ①放射能被ばくの強要に対処する(いのちと健康問題を中心に)
OurPlanetTV制作「子どもたちを守りたい~県境を超えてつながる母親たち」」https://www.youtube.com/watch?v=Y2KYPcfZMBc (27分)を初めに上映します。福島からは、被ばくに関する悩みや健康に関する不安を語ることもできない悩みも伝わってきています。リスク・コミュニケーションの名で、「現状の放射能では安全」とする新たな安全神話が押し付けられています。それでも福島で小児甲状腺がん「家族の会」が結成されました。子どもたちの健康を守るため、栃木をはじめ千葉、茨城、などの関東のお母さんたちが県境を越えてつながってきており、それが行政を変えつつある状況を確認します。福島以北では、栗原などでどのような取り組みができるか考えていきます。 <予告> 栗原での第2回目の甲状腺エコー検査を6月26日(日)に予定しています。テーマ② 放射性廃棄物処理問題の解決を目指して(8000ベクレル以下も、以上も)2月例会で、原子力市民員会の提言「核廃棄物管理・処分政策のあり方」を紹介し、3月例会より意見交換を始めています。また3月例会では、動画で、札幌の山本弁護士による「放射能汚染防止法」(仮称)の制定の話を紹介しました。
今から宮城県(栃木、茨城、群馬、千葉でも)で8000ベクレル/kg以下の放射性廃棄物の処分・管理について議論されていきます。
当会では、2・3月例会を踏まえて、指定廃棄物だけではなく、福島原発事故全体や、原発災害の危険性(廃炉、再稼働等)など全体の把握と、数年、2~30年、50年、100年先までなど見据えた時間軸の把握の中で行っていきます。議論を積み重ね、整理し、その中から解決への方向性を見出せればと考えています。
テーマ③ 4月からの電力小売自由化にどう対処するか?(3月例会の続きです)
毎月(第2土曜日午前10時~12時) 栗原市市民活動支援センターで、
月 例 会 を持ちます。(出入り自由、気楽に参加下さい。参加費300円)1、8月はお休み、5月は14日(土) です。「 放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク 」
連絡先/本田敏夫 
TEL・FAX 0228-23-7707 
E‐mail gsbjj525@yahoo.co.jp 
ブログ http://kuriharasimin.blog.fc2.com/
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  1. 2016/03/24(木) 21:16:06|
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