放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク

放射能から子どもたちを守るために意見交換をする場所とする。

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5月定例会(学習会)の案内

「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」から5月例会のお知らせ
5月例会は、5月14日(土)午前10時~12時、栗原市市民活動支援センター(多目的室)で開催します。
 放射性指定廃棄物処理問題は、各地の未指定廃棄物の測定に入りまとめ公表まで暫く時間がかかりそうです。その間にも議論は、行われていくでしょう。今、私たちが一番懸念しているのは、県内広域(7カ所)ごとの仮設焼却場が造られる可能性があることです。焼却は、処理の一案に格下げされているものの、3月19日の宮城県市町村長会議の議事録 http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/junkan/sitei-kaigi9.html を見れば、多くの首長が、焼却に肯定的であることが分かります。既設の焼却場に余力、住民の反対などで躊躇しているだけで、真に国民(未来世代を含む)を放射能被曝させない立場には、立ちきっていません。
チェルノブイリから30年、フクシマから5年、この指定廃棄物だけではなく、福島原発事故全体や、原発災害の危険性(廃炉、再稼働等)など全体の把握と、短・中・長期の時間軸の把握の中で、議論を積み重ね、整理し、その中から解決への方向性を見出せればと考えています。
この月例会は、基本的には、何かを決定する場ではありません。一人一人が、話したいと思うことを、自由に、活発に出し合い、耳を傾けます。その中から、その人―個人と、関係する組織・団体・グループなどがあれば、そこでの方向性が出せればと考えています。
是非とも、ご参加下さるよう、ご案内申し上げます。

「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」か ら の お 知 ら せ
悪法=特措法を廃止し、人間と環境を守る恒久的法整備=「放射能汚染防止法」(仮称)の制定を。
放射能を濃縮・拡散する仮設焼却場建設反対、 当面は安全性を確保し県内分散管理を!
福島原発事故由来の核廃棄物問題を解決する、真の解決方法は、人間と環境を守る恒久的法整備をすること、「フクシマと日本全体をまもるため」の新しいルールづくりに方向転換すること、です。 つまり、福島で「いのちと健康、暮らしを守ること」を大前提にする「人間の復興」への大転換を行わなければなりません。そして、放射性廃棄物は、東電・国に責任をもって集中管理(発生元の福島原発で)させるしかありません。
東電福島第一原発事故は、事故以来5年が経過しても、収束の見通しがたっていません。約10万人もの多くの人たちが避難を継続しています。政府は住民の意思を無視し、強引な早期解除・帰還促進の政策を進めています。特に、住宅支援や賠償の打ち切りにより、避難者が貧困に陥ることも懸念されます。ゼネコンを潤すだけの除染や焼却場の建設などを止め、「いのちと健康、暮らしを守ること」を大前提にする「人間の復興」への大転換を行うことが求められています。子どもたちの甲状腺がん及びその疑いは、既に166名に達し、5年経ったこれから本格的な健康被害の広がりが、小児甲状腺がん以外でも、福島県以外でも懸念されます。
福島原発事故が引き起こした前例のない被害の実態は、「原発事故による放射性物質への被ばくと被ばくのおそれ」と、それにより「地域での安心安全で平穏な日常生活を根底からまるごと奪われたこと」=包括的被害です。本来、法的に憲法、民法によって守られるべき地域住民の包括的な生活利益が侵害されている人権問題です。
放射性物質は燃やしてもなくなりません。燃やせば、濃縮され、焼却場につけるというバックフィルターも完璧ではなく、漏れて拡散します。放射性物質の管理の原則は、拡散せず、集中隔離するしかありません。結果的に、私たちやその後の50年100年といった未来世代への負の遺産になります。 ◆ 燃やすな 放射能!燃やせば 濃縮・拡散、未来へ影響!! ◆
2016年5月例会㊶
「情報共有」「学習」「つながり」「交流」の広場
5月14日(土)午前10時~12時
 資料代300円(原子力市民員会提言「核廃棄物管理・処分政策のあり方」別売200円)
場所 栗原市市民活動支援センター
(栗原市築館総合支所2階支援センター多目的室)
(栗原市築館伊豆2-6-1 ℡:0228-21-2060)

テーマ ① 放射能被ばくの強要に対処する(いのちと健康問題を中心に)
放射能は生命と相容れません。どんな微量でも放射能の被害は出てきます。国は、3.11以前の放射性汚染物を取り扱う基準100ベクレル/㎏を80倍の8000ベクレル/㎏にしました。放射性指定廃棄物の8000ベクレル/㎏には、何の根拠もなく、危険です。今この8000ベクレル/㎏以下の汚染土を全国の公共事業に使おうとしています。
30年経ったチェルノブイリ、5年経ったフクシマで子ども達の健康被害はどうなっているのか?それがこの宮城、栗原などにどうつながっているのか見ていきます。また、この季節のタケノコ、山菜、野菜などのベクレル情報の交換、提示を行います。
<予告> 栗原での第2回目の甲状腺エコー検査を6月26日(日)に予定しています。
テーマ ② 放射性廃棄物処理問題の解決を目指して(8000ベクレル以下も、以上も)
2月例会で、原子力市民員会の提言「核廃棄物管理・処分政策のあり方」、3月例会では、札幌の山本弁護士による「放射能汚染防止法」(仮称)の制定を紹介しました。4月例会では、さらに宮城県(栃木、茨城、群馬、千葉でも)での8000ベクレル/kg以下の放射性廃棄物の処分・管理について議論状況を紹介し、議論を行っています。5月例会でもそれを継続します。
当会では、2・3・4月例会を踏まえて、指定廃棄物だけではなく、福島原発事故全体や、原発災害の危険性(廃炉、再稼働等)など全体の把握と、数年、2~30年、50年、100年先までなど見据えた時間軸の把握の中で行っていきます。議論を積み重ね、整理し、その中から解決への方向性を見出せればと考えています。
テーマ ③ 4月からの電力小売り自由化にどう対処するか?4月例会のつづきです。

毎月(第2土曜日午前10時~12時) 栗原市市民活動支援センターで、
月 例 会 を持ちます。(出入り自由、気楽に参加下さい。参加費300円)
1、8月はお休み、6月は11日(土) です。

「 放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク 」
連絡先/本田敏夫 TEL・FAX 0228-23-7707
 E‐mail gsbjj525@yahoo.co.jp
 ブログ http://kuriharasimin.blog.fc2.com/

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  1. 2016/04/29(金) 05:35:12|
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