放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク

放射能から子どもたちを守るために意見交換をする場所とする。

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署名の提出

2014年5月20日に提出した署名の追加分を提出しました。前回は東京の環境省に出向いて提出しました。今回は東北地方環境事務所に提出しました。そのときの要請文を載せます。安倍総理大臣、丸川環境大臣あてですが、内容は同じなので、片方だけです。
2016年7月21日
内閣総理大臣 安倍晋三 様

指定廃棄物最終処分場候補地として、栗原市(深山嶽)選定提示の白紙撤回を求める
要望署名簿の追加提出について

指定廃棄物最終処分場候補地の白紙撤回を求める栗原市民団体連絡会 

代 表 鈴 木 健 三

盛夏の候 内閣総理大臣安倍晋三様におかれましては益々ご健勝でご活躍のこととお喜び申し上げます。
 去る2014年1月20日に環境省は栗原市深山嶽に指定廃棄物最終処分場を建設する候補地に指定いたしました。
本日、私たち栗原市民団体連絡会は、栗原市民のいのちと未来を守るために「指定廃棄物最終処分場候補地として、栗原市(深山嶽)選定提示の白紙撤回を求める要望署名簿」(既に2014年5月20日に上京し、1万7,713筆を5月20日に国(環境省)へ提出いたしました。)の追加分3,187筆を提出いたします。
 環境省の提示は、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災と続いた未曾有の大災害から立ち上ろうと必死の思いで努力している栗原市の地域住民をはじめとする市民に対し、非情にも更なる負担を強いるものであり、到底承服することはできません。
候補地の栗原市深山嶽は、国内最大の崩落とされる荒砥沢ダムに隣接しているだけでなく、大小数多くの崩落地が点在し、荒砥沢ダムに流れ込む小野松沢と花山ダムに注ぐ砥沢川があり、迫川流域(栗原市、登米市、石巻市)の水源となっており、地下水位が高く、冬期間は積雪、豪雪、凍結で立ち入りもできない不適地です。また、候補地の一帯の里山は、栗駒山国定公園に隣接し、栗原市の象徴であり、観光拠点として、自然環境が豊かです。山麓から湧き出る水は、栗原の耕土を潤すと共に、迫川流域の多くの市民の水道水として利用され、正に、栗原市民の命を育む生命線です。更に、近接する花山地区には国立花山少年自然の家があり、全国から沢山の子どもたちが集い、沢遊び、キャンプファイアなど自然を探索し、生き生きと学んでいます。
ひとたびこの深山嶽に指定廃棄物最終処分場が建設されれば、子々孫々まで観光産業のみならず、基幹産業である農業の振興にも甚大な影響を与えます。また、「風評被害」にとどまらず、栗原市という地域の崩壊を招くのは火を見るより明らかです。
以上、この不当、不適切、理不尽な理由により、私たち栗原市民団体連絡会は、指定廃棄物最終処分場候補地として、栗原市(深山嶽)選定提示の白紙撤回を求める要望署名簿の追加分を提出いたします。
終りになりますが、一昨年は特別措置法(平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法)の見直しの年でした。ところが、環境省は、解除の要件や「8000ベクレル/kg以下の汚染土の公共事業への再利用」など放射線被曝を全国(民)に拡大させる規制緩和に乗り出してきています。本来緊急措置として作られたこの特措法は廃止し、100年200年300年先を見据えた法整備(日本版「チェルノブイリ法」と放射能汚染防止法(仮称)の制定を行うよう要望いたします。
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  1. 2016/07/23(土) 16:53:02|
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