放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク

放射能から子どもたちを守るために意見交換をする場所とする。

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月例会の報告、甲状腺検査

「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」か ら の お 知 ら せ 2015年6月16日発行
栗原でも6月28日(日)に 甲状腺エコー検査 を行います。(詳細は裏面に)
 日時: 6月28日(日)10時~16時  (午前の部は満杯で〆切です。午後の予約をお願いします。)
 
場所:栗原市市民活動支援センター2F(栗原市築館伊豆2-6-1 TEL0228-21-2060
<子どもたちの甲状腺検査結果> 多発状態が明らかになってきました 福島県と福島県以外~2015年3月31日現在
福島県の子どもたち約36万人の甲状腺を検査した結果、甲状腺がん・疑いは127名。「想定外」の多さです。その内、既に手術を受けているのが104名(転移が始まり急いだ例も)待ちが23名。通常100万人に2~3人と言われている小児甲状腺がんです。これが福島原発事故後、100倍以上となり多発状態に入っています。
判定は、A1(異常は見られませんでした。)A2(5.0㎜以下の小さな結節(しこり)や20.0㎜以下の嚢胞(液体の入っている袋のようなもの)を認められませんでしたが、第2次検査は必要ありません。)B(5.1㎜以上の小さな結節や20.1㎜以上の嚢胞が認められ第2次検査をお勧めします。)C(甲状腺の状態から判断し、直ちに二次検査を受けていただくことが必要です。)というものですが、A1以外は、安心できないことは、福島県の検査で当初A2だった子どもがその後、Bに移行しているからです。
 福島県では、B+Cは、2,279名(0.8%)でありその内127名が確定しただけです。これからも増える可能性は大です。一方、福島県以外でも、B+Cは、千葉県松戸市147名中3名(2.04%)、栃木県日光市2789名中39名(1.40%)、茨城県牛久市136名中9名(6.62%)常総市111名中1名(0.9%)北茨城市1184名中11名(0.93%)高萩市1625名中14名(0.90%)と一定の割合で出ています。
 宮城県では、今回主催する 日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ が昨年までに白石市,角田市、仙台市で行った9回の合計が、324名で、内B+Cは、7名(2%)という結果です。甲状腺の検査は、本来私達すべての原発災害被災者に対して行われるべきものです。チェルノブイリ(ウクライナ、ベラルーシなど)では、40歳以下全てを対象にしています。(予算の都合上)
 また、放射能の影響は、ガンばかりでなく体のあらゆる場所に出てくることは、以下の6月例会のチェルノブイリのDVD上映でも明らかになっています。まずは、はっきりと分かる子どもたちの甲状腺についてしっかりと検査して行くことが必要です。

<6月例会(6月13日)報告
6月例会では、冒頭に「チェルノブイリ 28年目の子どもたちⅡ~いのちと健康を守る現場から」 を上映しました。
昨年の6月例会で上映した「チェルノブイリ28年目の子どもたち~低線量被曝の現場から」の続編・第2弾です。テーマは、子どもたちの健康を守る仕組み。
ウクライナでは、チェルノブイリ事故から28年経った今も「チェルノブイリ法」によって、この栗原とほぼ同じ年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、様々な支援策が講じられています。ウクライナ政府が重視しているのが、保養と健診。2013年12月に社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を展開。子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作成して実施。子どもたちの体調の把握に務め、毎年、子どもの半数が参加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などを行っていました。大人たちが国が混乱する中でも子どもたちのいのちと健康を守るためにあらゆる努力をしていることが分かりました。日本でも、それが今、必要だと痛感しました。
またUチューブの動画で「住宅支援なければ生活困窮」との訴え(福島からの自主避難者の子どもたちに健康被害が出ている状況を交えながら)を紹介しました。
7月例会は、7月11日(土) 午前10時~12時)  栗原市市民活動支援センターで、
この後も毎月第2土曜に「月 例 会」 を持ちます。ただし、8月はお休みです。
「放射能から子どもたちを守る栗原ネットワーク」
連絡先/本田敏夫 TEL・FAX 0228-23-7707
 E‐mail gsbjj525@yahoo.co.jp ブログ http://kuriharasimin.blog.fc2.com/

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  1. 2015/06/18(木) 08:58:55|
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